音譜
音譜
音譜

夜明けの来ない夜はないさ
あなたがぽつり言う
燈台の立つ岬で
暗い海をみていた
悩んだ日もある哀しみに
くじけそうなときも
あなたがそこにいたから
生きて来られた
朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んで行くの
瑠璃色の地球
口笛 聖子ちゃんの『瑠璃色の地球』ですね。

きらきら!!
きらきら!!
きらきら!!
きらきら!!
きらきら!!

最近、

『あなたがそこにいたから生きて来られた』

と言うところが気になってしかたありませんでした。

私はてっきり、私のことを大切にしてくれる神様みたいな Wハート 誰か Wハート
と思っていました。

その誰かは、時期によっていろいろと変化します。
子供だったり、恋人だったり、友人だったり、尊敬する人だったり。
決して、親ってことはありませんが。。。爆笑

人に好かれようとして、本音とは全く違うことを言ってみたり、やってみたり、(ずいぶん減りましたが、ちょこちょこ顔を見せる!)

「違うな」とサインが出てるのに世間のルールに添って動いてみたり、

なんでそんなことをやるのかと言うと、私ひとりじゃ何もできない。
私には価値がない。

と言う、すり込みのところに戻るのですよね。

そうしなきゃ生きられない。みたいな。嫌われる。みたいな。失敗する。みたいな。ねキョロキョロ

「あなたの気持ちはさっぱり理解できません。もう勘弁してください。これからは勝手にやってください。さようなら。」

と言われるのを恐れているのです。心のどこかで いつも。

だけど、最近しっかりと言われました笑い泣き

やっぱりか!そうきたか!我慢してたんだな!

なーんだ!!  だったら、私も本音を貫き通せばよかったラブラブ!ラブラブ!

私が我慢してるもんだから、相手も我慢している。

嫌なものは嫌なのですよ滝汗

そこに、変な理屈はありませんゲローゲローゲロー

だけど、それもわたしが写し出しているわけですよね。わたしが創ったドラマなのです。

楽しいこと、嬉しいこと、嫌なこと、悲しいこと、

いろいろあるけど、全部過ぎ去っていく。

けど、

どんなときも、最悪なときでも、

わたし だけは、いつも、 わたし に寄り添っています。

決して裏切りません。

ドラマを創っているのは、わたし。

映写機は、わたし。

「あなたがそこにいたから生きて来られた」

あなた=わたし

わたしは、わたしの思い通りのシナリオが描ける。生きて行けるのです。

そのメッセージを受け取って

今、とても、すっきりしているところですハートハートハート

辛い現実に遭遇したら、それは乗り越えれるっていうサイン。チャンスニコニコ

更には、

乗り越えて、次に行きたい!行ける!って言うこと。一緒に行けないんだったら無理しなくていいよ。って言うこと。行きたい人がいたら一緒に行けばいい。

だって、シナリオは自分で描いているんだから。

『それを乗り越える。そして、次に進む。』

この意図がないと、そんな現実は創り出さない訳ですよね。

主役は私なのですよ。断言できます!

他の人の言葉、行動は、全部、脇役です。

特に、

「こんなに大変なのに、こんなにしてあげた!もう、勘弁してください。」みたいなことは、苦手です。

むしろ、いりません。ふりをしないで早く言って。あなたの好きにしてもらいたい。

あなたも主役です。そして、私が脇役。

皆それぞれ、主役で、自分で描いている訳ですね 薔薇  現実は、映写機(自分)が、スクリーンに写し出しているのです。

これからも、自分のシナリオ、好きなように描き続けます ラブ 生きている限り。

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