
竹富島から那須の家に戻りました。
那須は寒いです
那須の家の一室はスタジオチックになっていて、いつでも歌える様にと、マイクの電源までセットされていました。
だけど、見ただけ。
今夜は、バスタブにゆっくりつかり、早めに休むことにしました。
真っ赤に焼けた足の甲がすごく痛かった。
へへへ 竹富島へ行った勲章です



こちらの写真は、海の裏手にある【御嶽/ウタキ】
訪れたときは、背中がヒヤッとしました。
神聖な空間です。濃いです。
特に向かって右側から後ろ側にかけて、強い女性のエネルギー感じました。
ここは、女性だけしか入れないのだそうです。
無性に行きたくなって、二回行きました。海に行く前と帰り。
昨日はベットに入ってから、こちらの、【御嶽/ウタキ】をぼーっと見ていたら、いつの間にか眠ってしまいました。
そして、しっかりと夢をみました。カラーです
夢の内容
私は会社をいくつかやっています。
そのうちのひとつの会社で、幹部の男性とその部下の女性がお付き合いをしていることがわかりました。
過去に、スタッフ同士や、お客さまとスタッフが何人も結婚しているので、普通なら祝福するはずなのですが、なぜか今回は怒りと悲しみが沸き上がってきたのです。
私は二人と話すことにしました。
ななんと、私はその女性に、いきなり、
『あなた、そんないい加減な気持ちで付き合われると迷惑なのよね。やめてくれない?会社をやめてからつきあって。辞めるのはあなたよ。』
と言うのです
怖~い
男性はうつむいたまま。でも、堂々としています。
話が終わると二人で私の前から立ち去りました。
私は無性に哀しくなり、ぼーっとしていたら、
その男性が戻ってきました。
そして、私を抱きしめたのです。
その時、女性の声が聞こえました。声だけ。しかも、友人の声にそっくりだったのでそれもビックリしたのですが、
『従うのは本音にだけよ。愛しているのでしょ?まだわからないの?(笑)』と。
急に気持ちが緩んで、
起きた時には、涙がいっぱいでした
私、結婚するのかもしれないな。と思いました。
もし、それが現実化したら、4回目の結婚です
ウケる~
どうなるの?この先
『何でもあり』だな
そう思ったら、ケラケラ笑いが出て来た~
気楽にいきます