今日の午後、どうしても話したい人がいたので電話をかけました。ノンナさんです
理由はわかりませんが、なぜかその時だったのです。
ですが、電話口のノンナさんの様子がただならぬ様子だったので、「今、本当に大丈夫ですか?」と2回ほど聞いてしまいました。
話しが終わる頃、急に玄関のドアが開いて誰かが入ってくる気配がしました。
ドアチャイムが盛大な音を立てて鳴ると同時に、サーっと強い風が入って来るのを感じました
私はその時、「ひろみさん?」と声をかけ、玄関に行ってみましたが、誰も見当たりませんでした。
気配は確かにあります。
私は怖くなって「誰?どこ?」と3回くらい大きな声で叫びました。
でも、すぐに私には、それが何なのか理解できました。
あっ!怖がらせてしまった!
たくさんの存在が私を応援してくれているのを思い出しました。
ごめん ごめん
うっかりしてたぁ
波が引く様に、不安は一気にかき消されていきました。
そうだ!お庭に出てみよう。
そう思い立って
その時に撮った写真です。

妖精たちがいっぱい
いつもはあちこちに散らばっているのに、今日は大集合。特別 元気です
親切な妖精たちは、一生懸命 私に何かを伝えてくれているのです。
私はみんなに囲まれました
ぎゅーっとハグされて、何とも言えない満たされた感覚と共に、感謝の気持ちでいっぱいになって泣きそうになりました。
何か今日は凄くパワフルな一日だなぁ。
「宇宙がものすごいことを発信している。」
夕方になって、ノンナさんからLINEがありました。
そして、お昼のノンナさんの様子が変だった理由がわかりました。
たまたま、私のフライヤーを持って、私のことを話して下さっていたときに、私からの着信があったのだそうです。

繋がってる~
こちら、キラキラのフライヤーです



豪華な一日でした
